2024-11

女装美少年マゾヒストを中年男のセックス○○に××する『家畜女装子』シリーズ第8弾！中年男の肉便器に堕とされたオトコノ娘たちのアナル絶頂とマゾ勃起の記録。PART3には、［美形巨根マゾヒストの拘束アクメ・まゆり］を収録。

全裸で緊○され頭を押さえつけられながら喉奥までチンコを突っ込まれ、男の精液を口の中で受け止めます。尻を突き出すような格好の緊○で指、アナルパール、アナルバイブで徹底的に拡張されてこれで準備は万端です。極太チンコをアナルに入れられて少し汚物を出しながらガンガン突かれまくられます。最後は意識が朦朧としながら尻射フィニッシュです。

お久しぶりのASMRシリーズ。大変お待たせしました。いつもよりちょっと長めの収録です。基本自分で聴診器で録音してもらうのですが、今回は一部くすぐるマンが聴診器を押し当ててあげました。36キロで華奢なギャルのため、あばらが浮いていてしっかり録音できていない可能性もあると思ったからです。雑音部分もありますが、しっかり録音できている部分も多いです。いつものように、心臓の音や運動した後の鼓動、水を飲む音をお楽しみください。※この作品には別アングルからの同一シーンが複数含まれています。※インタビューは同時撮影した他作品と共通です。

皐月は愛する亭主（有末）に頼み込まれ、亭主がバーで知り合ったカップル（千秋・真内）とのスワッピングを承諾する。しかし、このカップルは女王様とM男のSMカップルだった。皐月はスワッピングの中でM男に調○され、更に女王様と亭主にまでW調○されてしまう。

高見沢結婚相談所にやってきた礼子。礼子は、自分のM性を満たしてくれる相手を探していた。そんな礼子に高見沢は、酒屋の主人・有末を紹介した。有末は愛人の千秋と一緒に女を責める趣味を持っていた。もちろん、高見沢の趣味も同じであった。