熟女

皐月は愛する亭主（有末）に頼み込まれ、亭主がバーで知り合ったカップル（千秋・真内）とのスワッピングを承諾する。しかし、このカップルは女王様とM男のSMカップルだった。皐月はスワッピングの中でM男に調○され、更に女王様と亭主にまでW調○されてしまう。

高見沢結婚相談所にやってきた礼子。礼子は、自分のM性を満たしてくれる相手を探していた。そんな礼子に高見沢は、酒屋の主人・有末を紹介した。有末は愛人の千秋と一緒に女を責める趣味を持っていた。もちろん、高見沢の趣味も同じであった。

つばきと千秋はもともとレズカップルで愉しんでいたが実はつばきには有末と言う御主人様がいた。体の縄跡から千秋はつばきを詰問。有末の存在を聞き出す。千秋は有末と会ってみると意気投合。2人でつばきを調○することに。しかし、それだけでは嫉妬心が収まらない千秋はつばきの息子を調○の場に連れ出し、SEXをさせる。容赦なく振り下ろされる鞭打ちの刑、白い肌を真紅に染める蝋燭の刑、究極の屈辱放尿の刑、肉壁が押し拡げられ深々と拳が入っていくフィストFACKの刑！激痛に歪む洗濯バサミの刑！○問SMフィストの世界！

どうしても大学院に行きたいと言う息子のために、つばきは妹夫妻（千秋・有末）宅を訪れる。「私は何でもしますから、息子の学費と生活の面倒を見てください」と頼み込んだ。千秋は銀座にお店を持っていて、常連のお客のためにSMショーを開いていた。千秋は、つばきをショーに出すためにまず牝犬に調○する。運命の日、客の一人に叔父有末に連れられた息子の姿があった…。やがて、恥辱と汚物の絶望の中で、母と子はSEXするはめになる。

五十路を迎えてもなお、肉の快楽を追い求める熟年マゾヒストたちの告白手記集を収録した「投稿熟年マゾヒストの記録」シリーズ2の第4弾が登場です。今回出演するのは『橋本多恵』さんと『保坂由美子』さん。熟女の乱れる姿をご堪能あれ。

夫に先立たれ、疼く身体を持て余す女盛りの未亡人。亡き夫との秘め事を暴かれていく。不埒不貞の縄不倫。しめやかに厳かに、イヤらしく淫らに執り行われるSM通夜。亡き夫の為に纏う喪服でさえ次の男を興奮させ穢される。一人残された悲しみの涙も乾かぬうちに、女は股間を熱く濡らす。喪服着衣での緊縛、イラマチオ、膣書道、股縄、などフェチプレイ多数！家畜○隷にして不義理の限りを尽くす、禁断の喪服調○第3弾！

豊満な熟れた肉体を麻縄でギッチリと縛り上げられ、身動きの出来ない状況で凌○される気高き美熟女たち。嘔吐き苦しむ姿を楽しむように巨大なイチモツを喉奥まで突っ込んでの執拗なイラマチオ、有無を言わせず生挿入でガン突きされて、自らの意思とは裏腹に快感に堕ちていく屈辱感、最後は無慈悲に中出しでとどめを刺す。