涼花くるみ

うら若き乙女の白く透き通る柔肌に食い込む麻縄、身動きの出来ない状態でジワジワと濡れそぼる若き女芯。蝋燭の熱さに身悶え、ムチで打たれる痛みの中から、熱くこみ上げてくる快感に戸惑う娘。古びた蔵の中で、初めて味わうアブノーマルな快楽に堕ちていき、最後は膣内に熱いザーメンを注ぎ込まれ女の喜びにうち震える。

ある日、ハイキングに出掛けた女子2人組「あやか」と「くるみ」は道に迷ってしまう。スマホの電波も届かず紙の地図を見ても現在地がわからない。とにかく日が暮れるまでに山から下りたい2人はひたすら歩き続ける。するとようやく古びた村を発見。しかしこの村は江戸時代からのカルトな風習が未だに根付いている禁断の村なのだった。秘伝の薬…洗○太鼓…山の巫女…天狗伝説…生贄の儀式…常軌を逸した惨劇の一部始終。＃養老P